理学療法士 (PT) だって 人間だもん

脊椎圧迫骨折のリハビリエビデンスや理学療法の臨床で思う治療のワンポイント、理学療法士として身に着けておくべきメンタル等、理学療法士としての思いを形に。 

「PTだって人間だもん」のブログへようこそ!

職場という閉鎖された空間だけでなく、

よりたくさんの方と意見交換できたら幸いです☆

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日本の給料 職業図鑑 理学療法士の月収・年収

今週土日はとある研修会に参加してきました。

やっぱり研修会は

その分野の専門家の生の意見が聞けるし

なにより臨床に対してモチベーションがあがるし、

月に一度ぐらいは参加したいものですね。


そんな私のモチベーションをガクッと下げる出来事があったので

本日はそのことについて少し書かせて下さい。


本屋さんでふらふらと立ち読みをしていたら

高橋みなみのリーダー論って本を見つけて

若いのにすげぇなあと心から感心していたのですが・・・

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もう一つこんな本を見つけて立ち読みしてました。

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日本の給料 職業図鑑

サブタイトルは 『 働く大人はかっこいい!! 』

なんかええやん、ええやんと思って中をパラパラ見てると、

へー この職業ってこんな感じなんや~

とか思いますよね。

『音楽療法士』 というのも特集されてて

療法士の世界はこんなに広がっているんや、

今はそういった分野もクローズアップされるんやって

びっくりしてました。

そして自然な流れで

そういえば 理学療法士 ってどんな感じで載っているんやろ?

って普通思いますよね。

皆さんはどんな感じで紹介されているのを想像しますか?

私は運動の専門家とかいって体育会系な感じで紹介されているのかと

想像していたんですが・・・


なんと・・・

理学療法士が載っていないんです!!!!

何回も確認しましたよ!!!!

けどやっぱり載ってないんですよ!!!!

皆さんは受け入れられますか?

OTさんやSTさんはちゃんと紹介されているんですよ!


理学療法士 って何なんだろう・・・

高校生のなりたい職業第5位以内に入ったこともあるんですよ・・・

→ 外部リンク

土日も家族に迷惑をかけて勉強会に自腹で参加して・・・


すいません、あまりの衝撃で少し愚痴ってしまいました。

一応確認しておきますが、

私は 理学療法士の仕事が 大好きです。

もっと社会に認知されるように努力しないといけないんですね。


何か皆さん思うことがありましたら

ご意見や感想等をよろしくお願いいたします。

悪魔の証明 

あっという間に2月になりましたね。

月日が経つのがものすごい早い・・・

『 忙しい 』 = 『 充実している 』

本当に幸せなことです。

皆様は充実してますか??


この前ニュースを見ていたら

安倍首相と岡田代表の討論の中で 『 悪魔の証明 』 という

言葉が出てきて少し面白かったので

今日は 『 悪魔の証明 』 について少し書きたいと思います。


私、最近、理学療法をしながら 科学的 ってなんだろうとふと思うことが多くて。

科学的な理学療法とか、Evidence based Physical Therapyとか・・・

もちろん Evidence を追求する姿勢は確実に必要だと思います。

学問として積み上げるためには多過ぎるから無理と諦めるのではなく、

ひとつずつ確認していく。

この作業は間違いなく必要です。


「科学 science」 の定義を見てみると

一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。

また、その成果としての体系的知識。


一定の目的って何? あわよくば研究する人にとって都合の良い解釈?

有意水準5%・・・100人に5人・・・

理学療法士10万人の内、5000人が違うということは無視する?笑

・・・これはちょっと屁理屈というか

ケチつけているだけになってしまうので置いておいて。


『事象』 を研究することと書かれているが、

理学療法においてこの事象自体があいまいな部分が多過ぎるような気がする。


セラピストAは 患者さんの関節可動域が制限されていると言う。

セラピストBは 制限されていないと言う。

角度計を当てて測ってセラピストBはほらっ〇〇度あるやんと。

しかしセラピストAは左右の同じ部分を並べて明らかに違っていると言う。

評価の曖昧性については以前も書いたが、

⇒ 理学療法評価の難しさ

見た目で左右差があるように見えているが本当に左右差があるのか、

また角度計で測った角度が本当にあっているのか、

つまり 「実際に左右差がある・ない」 という

事象自体があるのかないのか」 ということ自体がセラピスト間で異なってしまう。

つまり事象自体があることを証明していかないといけないのだが、

理学療法分野ではこの事象自体が存在するのかしないのか

まだまだ分かってないことが多過ぎるような気がする。


ここでようやく 『 悪魔の証明 』 についての話になるのだが、

悪魔の証明とは、リンク先の定義を見てみると


(以下、ここから引用) ---------------------------

「起きないこと」や「存在しないこと」を証明することは困難です。

なぜなら、「ある(存在する、起きる)」ことを証明するためには

一例を挙げれば良いだけなのですが、

「ない(存在しない、起きない)」ことを証明するためには、

世の中の森羅万象を調べ尽くさなければならず、それは不可能に近いからです。

ゆえに、議論の一般的ルールとして、

「ある」と主張した者が、

それを先に証明しなければならないという暗黙の了解があります。

「あなたが先に『ない』ことを証明せよ、さもなくば『ある』のだ」と主張する詭弁を

「悪魔の証明」と呼びます。

---------------------------------------

だそうです。

この論理でいくと先の話題では

セラピストAが 「関節可動域制限がある」 ということを証明しないといけない。

同時にセラピストBは安易に 「関節可動域がない」 と言ってしまってはいけない。

関節可動域制限があるということを皆さんはどうしますか?

視診で左右差があると言いますか?

角度計を当てて左右差があると言いますか?

・・・どっちも確実とは言えないような・・・というのが私の本音です。


やっぱり理学療法って難しい!

と思ってしまいますが皆さんはいかがでしょうか?

難しいことほど面白いっておもってしまうのは

ちょっと変わっているのでしょうか!?


また明日の臨床から

「あることをある」 という証明を続けていきたいなと思います。

皆さんも他のセラピストと議論する際には

悪魔の証明にならないように気を付けてくださいね☆

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします☆


年末・年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

また2015年は皆様にとってどのような年だったでしょうか?


私は2015年はかなり動きのあった年でした。

自分の働く環境が変わり、生活圏も変わりました。

去年のちょうど今頃は変化することに対し

恐怖もあり、また楽しみでもありました。


先日のあるテレビ番組で、

古市憲寿(ふるいちのりとし)さんが紹介していたニュースを

少し紹介します。

チャレンジしない20台

「NewsWeek」より引用。世界一「チャレンジしない」日本の20代。


このアンケート調査結果によれば

日本の20代が一番、冒険志向の低さを示しているそうだ。


皆さんはこのことを聞いてどう思うだろうか?


私はまあ妥当な結果かなという印象。

日本人がチャレンジ精神旺盛という印象はない。

公務員になりたいというよく分からない夢が

上位になることからも明らかである。


だからと言って悲観ばかりする必要はないと思う。

というのも 『向上心』 がないかといえばそんなこともないと思う。

日本人は 「堅実に」 自分の道を進める。

そして少しずつ出す 『一歩』 が次の 『一歩』 を進める。


私は みんながみんなクリエイティブ思考になる方が

よっぽどおかしなことだと思っている。

会議とかでみんながみんな自由な発想を話していたら

まとまるものがまとまらない。

訳の分からない「個性の強調」がいまだに

蔓延しているように感じられるが

当たり前に存在している各人の「個性」の中に

いかに「類似点」と「相違点」が存在するかを考えるのが

「社会」だと思っている。


ちょっと話題がずれてしまったが、

新年あるいは新年度から

環境が変わる人、変えようと思っているひとは

たくさんいると思います。


「変化」 することは怖いけど

毎日が「分かれ道」の連続です。

「選択」の連続です。

「自分」という日々変わり続けるものを感じながら

「情報」というある意味不変な物の中に

自分なりの「マイルストーン」をしっかり置いて

自分の今立っている足元を

鳥観図的に見極めて

誰よりも大切な「自分」の中の情熱に耳を研ぎ澄ませて

「今この瞬間」を有意義なものにして下さい!


明日は突然やってくるものではありません。

今があるから明日がある。

本年も一歩一歩を大切なものにして

よりよい日々を過ごしましょう☆


Take action! More active!

Today is the first day of the rest of your life!

重ね重ねになりますが

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとってより良い一年になりますように☆

他人の期待に応えない勇気を

とうとう12月、師走に入りましたね。

今年は雪不足でスキー場が困っているというニュースを

ついこの間まで見てましたが、

寒さはしっかり冬の様子になって顔がひりひり痛いぐらいです。

寒暖の差に皆様はやられず体調は大丈夫ですか?

自分が元気でないと人様を元気にできないので、

くれぐれも体調に気をつけて下さいね。



本日はちょっと理学療法を離れてメンタル的な所を。


「他人の期待に応えない勇気を」


唐突ですが皆様は自分に納得してますか? 自分が好きですか?

自分のことが好きになれなくて・・・

という言葉を聞くことがあります。

周りが 素敵だよ と言っても

本人は 自信ない・・・ と答える。


自分に自信がないことってよくありますよね。

何かに失敗した時、傷ついた時はなおさら。

自分に価値なんかあるのかなあーって。


そんな時は少し長めに寝るんです。

そして 自分を好きになろうとするんじゃなくて

好きな自分作りをまた始めよう!

って起きるときに思うんです。


以前にも書きましたが、

情報は変わりませんが自分は日々変わっています。

⇒ 変わらない『鐘の声』 と 変わりゆく『自分』

寝る前の『自分』 と 起きた後の『自分』 は

同じではありません。

脳は同じと認識するように努めますが、

髪や爪は少し伸びて、皮膚は新しくできている部分がある。

さっきまでの『自分』と今の『自分』は確実に変わっています!


好きになれない自分を好きになることは難しいです。

だって好きになれない理由があるから好きじゃないんだから。

だったら好きになれるような 『自分』 に変えてしまえばいい。


急に明るく振る舞ったり、

急に髪型を思いっきり変えたり、

そんなことをすると周りは必ず茶々を入れてきます。


けど 『周りの期待に応える必要は全くありません!』

自分がなりたいような自分を演じればいい。

あなたの周りはあなたが思うほどあなたのことを考えていません。

だってみんな自分に自信がなくて

自分のことを考えるのでいっぱいいっぱいだから 笑


今の自分に自信が好きでなくて、自信がない時は

ちょっと自分を変えてみませんか?

洋服の組み合わせでも髪型でもちょっとしたことでOK。

今日の自分を生きましょう☆

ジャンプする前に必ずしゃがむように

今年度が始まって半年以上が過ぎました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は 「継続は力」 と言いながら、7月にブログを更新してから

少し期間が開いてしまいました。。。


この期間特別忙しかった訳ではないのですが、

一番の理由としては

自分がちゃんと理解していないことは人に伝えられない

ということだと思います。


今年度から少し環境が変わって 「呼吸」 というものをテーマに

書きだしたのですが、やはり付け焼刃・・・

自分の納得できる内容が書けませんでした。


・・・言い訳するときりがありませんね。

『 ジャンプする前は必ずしゃがむように、飛躍する前も必ず落ち込み悩む 

この半年悩み続けてようやく少し開けてきた気がしますので、

それをまた少しずつ書いて行ければいいなと思います。


早速明日はこの半年で一番

呼吸についての目から鱗だった点を書きたいと思います。

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